こんにちは。hug-mamaです。
このブログでは、発達特性のある長男が「短時間登校」を始めてからの記録を、数回に分けて書いてきました。
このページは、その記録のまとめです。
「短時間登校ってどんなもの?」
「学校に行きづらくなった子に、どんな選択肢があるの?」
そう思って検索してこられた方が、必要な記事にたどり着けるように整理しました。
はじめに:我が家の「短時間登校」とは
短時間登校とは、毎日フルで登校するのではなく、その日の状態に合わせて1〜2時間など短い時間だけ学校で過ごす通い方です。
我が家の場合は、特別支援学級の先生からの提案で始まりました。
大事なこととして、目的は「登校時間を増やすこと」ではありませんでした。
学校で嫌な経験を減らし、「学校に行っても大丈夫だった」という経験を積み直すこと。
つまり、頑張らせるためではなく、立て直すための選択でした。
※これはあくまで我が家の記録です。お子さんの状況によって合う方法は違うので、学校や主治医と相談しながら判断されることをおすすめします。
① なぜ短時間登校を始めたのか
学校でうまくいかないことが重なり、荒れ方が強くなった時期のこと。
医師への緊急相談、支援会議、そして「来てほしくないのでは」と感じてしまった親の気持ちまで、始まりの経緯を書いています。
▶︎【短時間登校を始めた理由—学校がつらくなった子の「立て直し」を考えた話】
② 「行きたい」と言う子を、どう考えるか
長男は「学校に行きたくない」と言っていたわけではありませんでした。
行きたい気持ちがある子の登校を、親が調整していいのか。
一番悩んだ部分と、始めてからの変化を書いています。
▶︎【短時間登校で変わったこと—「行きたい気持ち」と「立て直す必要」の間で考えたこと】
③ 落ち着いた後に見えてきた、友達関係という課題
短時間登校で状態が安定してくると、今度は友達との関わりで新しい課題が見えてきました。
でもそれは「また問題が起きた」ではなく、前に進んだから見えてきたものでした。
▶︎【短時間登校のその後—発達特性のある子の友達関係で見えてきた新しい課題】
④ 学習面の変化:「遅れを追う」から「一緒に学ぶ」へ
個別対応が中心だった学習が、友達と同じ単元に取り組む形に変わっていった記録です。
「自分はみんなみたいにできない」と思い込んでいた長男に起きた変化を書いています。
▶︎【「みんなと同じ」が学ぶ力になった—短時間登校後に変わった学習との向き合い方】
⑤ 得意なことが、しんどい時期を支えてくれた
幼い頃から続けてきたプールが、学校の中で「活躍できる時間」になった話です。
▶︎【得意なことが子どもを支えてくれた—発達特性のある長男と水泳の話】
⑥ 一人で抱えないと決めてから
この一連の経験を通して、私自身の「相談する」ことへの考え方も変わりました。
▶︎【一人で抱えない子育てへ—相談することで見え方が変わった話】
振り返って思うこと
短時間登校を始める前、私の中には「学校に行く時間を減らして大丈夫なのか」という不安がありました。
でも今振り返ると、あの時必要だったのは、負荷を下げて立て直すことでした。
回復は一直線ではありません。
行ける日もあれば、難しい日もある。
少し進んだと思ったら、新しい課題が見えてくる。
それでも、以前とは確実に違う場所に来ています。
もし今、お子さんの登校のことで悩んでいる方がいたら。
「毎日フルで行くか、休むか」の二択ではない道もある、ということが伝われば嬉しいです。

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