こんにちは。hug-mamaです。
いよいよクリスマスが近づいてきましたね。
我が家の子どもたちが1年間指折り数えて待っていたこの季節。ハロウィンが終わったからはそれまでの倍のルンルン感で指を折り続け、ついについに、もうすぐです。
この数週間の間に、サンタさんへのお手紙内容はちょいちょい変わりました。楽しそうな日々。慌てるサンタも大切な思い出になりそうです🎄⛄️
受診日までのハードル多数。長男の自己肯定感の低下に悩む毎日。
さて、前回は、小児精神科医院の初診予約を取った後にも受診日までにいくつもあったハードルと、その時期の長男の様子の変化についてお伝えしました。
今回は、小児精神科の初診と、検査の様子をお伝えします。予約をとってから1カ月半後に、初診予約日が来ました。この期間に以下に取り組みました。
・小児科かかりつけ医での紹介状発行のための受診
・市の次年度加配審査会
・学校と状況を共有する会議や、日々の連絡帳による情報共有
・発達観察の結果を文書でもらう
これらの文書を携えて、公立の療育医療センターに向かいました。
ついに初診。本人負担に配慮した問診を依頼。
療育医療センターはかなり大きな施設で、障がいのある子どもたちに医療・福祉・教育・リバビリなどの支援を行っているとのことでした。恥ずかしながら、地域にこのようなセンターがあることを初めて知りましたが、子どもを思うたくさんの大人の存在を感じ少し勇気づけられたのを覚えています。
当日、本人には「お医者さんが⚫️⚫️(長男)の話を聞きたいんだって」とのみ伝えていました。事前に病院と相談し、医師と親による問診が本人の負担とならないように、生育歴や学校での様子は私のみで医師と話し、長男は夫と廊下で待っていてもらいました。
一通り話したのちに、長男を呼び寄せ、医師の問診を受けました。長男は落ち着いた様子で医師の問いかけに答えていました。
30分程度の診察の後、医師から「子どもに対しては特に慎重な診断が必要なため、詳しい発達検査をしたい」とお話がありました。検査はそこからさらに約1カ月後になるとのこと。とはいえ、この頃には「診断がつけば」という但し書き付きで次年度加配が認定されたこともあり、検査の予約をして初診を終えました。
診断に時間がかかることについて市の柔軟な対応に感謝しつつ、コロナ禍や小児精神科の逼迫などからこうした対応をせざるを得ないのだろうとも感じました。
少し軽くなった肩。ここからもまだまだ続く課題。
帰りの車の中、疲れて眠ってしまった長男を見ながら夫と「少しだけ、ほっとしたね」という話をしました。
長男のトラブル報告を頻繁に受けるようになってから9カ月、市の発達観察で医療とつながることを勧められてから3カ月近く経っていました。
実際には昨日までと何も変わっていないのに、ほんの少しだけ、肩の荷が降りたような感覚がありました。
ただ、きっとこれから、長男を取り巻く環境が良くなっていく。そうすればきっと、本人のつらさが少しでも和らぐに違いない。
そういう期待を持てたのかもしれません。
次回は、発達検査と診断の日の様子、そしてその前後で揺れ動いた私の心についてお伝えします。



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