こんにちは。hug-mamaです。
体調管理が難しい季節ですね。
周囲ではインフルエンザの流行が始まる気配がしてきました。幼い子がいる家庭は、家族で一人でも感染者が出ると、「集団免疫を獲得する修行だ…」なんて思わないとやってられない状況になるので、気をつけたいものですね。
実は我が家、全員、結構食べて結構寝ます。食事は「お残しはあきまへん!」ですし、睡眠は未就学児の頃は20時半就寝、さすがに小学生では無理で今はなんとか21時半までには寝るようにしています。しっかり寝て、食べてるのがいいのか、子どもたちはほとんど風邪をひきません(子が寝た後に不摂生しちゃう大人はたまに寝込みます💦)
体の調子がいいと、心の調子も整ってくるのは親も子も同じなので、これからも大切にしていきたいと思っています。
転園2週間で最初の「脱走事件」発生! 慣れれば大丈夫?と思ったけれど…
前回は小学校入学を見据えて幼稚園への転園を決めたところまでお伝えしました。その後、年度を機に3年間お世話になった保育園から幼稚園の年中組へ転園しました。
本人も新しい環境に慣れようと前向きに頑張っている様子が見られましたが、転園から2週間で最初の「園外脱走事件」が起こりました。
お迎え時に伝えられた話によると、園庭で遊んでいる際、ちょっとした隙に自分で門の鍵を解錠して外に出てしまったとのこと。この時はすぐに先生が気づいて連れ戻したため怪我等はありませんでしたが、(親が先生から)しこたま注意を受けました(本人へのお灸はすでに据えられ後)。
自宅では、状況を振り返りながら「なぜ勝手に外に出てはいけないのか」を説明し、もし事故や事件に巻き込まれたら、取り返しがつかないことなどを話すと、目にいっぱい涙を溜めて「ごめんなさい」できました。長男は飛んだり跳ねたり大胆な行動が目立ちますが、本当はとても怖がりで、親が話す「もしも」が実際に起こったかのような感覚だったのではないかと思います。
「脱走事件」は衝撃でしたが、その時は先生方も親も「転園による一時的なもの」として捉えていました。
ただ、門の解錠方法を学んだ長男は、その後も爆発したタイミングで何度も脱走を繰り返すことになります。
トラブル増加。毎日のお迎え時の申し送りは、ほぼ「ダメ出し」
新しい園は園庭がとても広く、虫取りや外遊びが大好きで活発な長男にはぴったりでした。一方で、友達との関係ではケンカなどのトラブルが目立つようになりました。そのころは夕方のお迎えの際に、先生方からその日の「トラブル報告」を受けるのが日常的になっていきました。
これまでも、自宅では本人から進んで学校での出来事を話すことはなく、「今日は何をして遊んだの?」と聞くと決まって「虫取り」と答えて、また自分の遊びに戻っていく状況でした。保育園では毎日のお便り帳がヒントになって問いかけできましたが、幼稚園では基本出席シールを貼るシールブックだけとなったため、こちらから先生に質問しなければ情報を共有できず、トラブルが起きた時のみ先生から個別のお話がある、というのが常で、先生に呼び止められると、「今日はどんな事件が…」とビクビクしていました。(先生はいつもニコニコ丁寧に接していただいていました)
この頃の私は、長男が誰かとトラブルになる状況をとても心配していました。長男は体は同級生に比べて小さいものの力は強く、調整は効かず、体の動かし方も不器用でした。自宅で弟への接し方を見ているとヒヤヒヤすることが日常的にあり、お友達とのトラブルの時に咄嗟に手が出てしまうと、手加減できずに怪我をしたりさせたりするのではと心配でした。今まで明るく前向きと捉えてきた本人の良さを信じてはいるものの、親としての自己肯定感は日々削られていく感覚でした。
ただ、この頃から著しく自己肯定感が削られていたのは長男の方でした。徐々に言動にその様子が現れるようになっていきます。
次回は、その兆候と支援へつながるきっかけについてお伝えします。


コメント